
当院の膝の痛み専門の整体は
なぜ?こんなにも効果が
実感できるのか?
当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。
- 院内の換気、適切な湿度の確保
- 施術後は毎回、手洗い・アルコール消毒の徹底
- サージカルマスク(またはマスク)着用
- 施術ベッド、テーブル椅子のアルコール消毒
- スタッフの健康管理(体温測定)
- お客様の予約時間の間隔の調整 など
※非対面型のオンラインカウンセリングにも対応しております。
こんなお悩みは
\ ありませんか?/
- 歩くと足が痛くて100㍍も歩けない
- 電気を流したり、マッサージ、シップでは良くならない
- 痛み止めでごまかさず根本的に改善したい
- 膝を曲げるのが辛い
- 階段の上り下りがきつい
- 他の整骨院や整体院では良くならない
そのお悩みお任せ下さい!
膝の痛みの専門家が
責任を持って施術致します!
全国の有名整骨院も当院を推薦しています
あなたが求める本物の治療が
カナヤ整骨院にはあります
はじめてカナヤ先生にお会いしたのは、全国の治療の先生が集まる勉強会でした。先生はすでに高度な技術を習得されており、身体に関するありとあらゆる知識もお持ちでした。
お話しするたびに、目からウロコが落ちる発見があります。
そしてなんと言っても目が温かいんです。
治療においても人間的にもすべてに参考にさせて頂きたい素晴らしい先生です。
もし、あなたが腰痛に関して本当に悩んでいるのならカナヤ先生にご相談されることを心からおすすめ致します。

天海鍼灸整骨院院長 鄭 篤史
大変、治療熱心で患者さんを思う気持ちを
強く持っています
カナヤ先生は大変治療熱心で患者さんを思う気持ちを強く持っています。
最近は痛む場所を単にマッサージするだけで何も勉強していない治療院の先生も多い中、カナヤ先生は休日返上で勉強会によく参加されています。
施術も原因の場所をしっかりと把握して、施術の際の患者様に与える刺激もソフトで全く痛くありません。身体の事でお困りの方は、ぜひご相談をしてみて下さい。きっと親身になってあなたの悩みを解決してくれるはずです。

ひじり鍼灸整骨院院長 藤原 聖哲
あなたの腰痛の根本原因を
見つけ出してくれます
はじめてカナヤ先生にお会いしたのは、全国の治療の先生が集まる勉強会でした。先生はすカナヤ先生とは全国の治療の先生が集まる勉強会で初めてお会いしました。先生は、治療に対する情熱は人一倍で、自分が納得いくまでとことん追求されるとても志の高い方です。
カナヤ先生の腰痛施術は、その場しのぎのマッサージなどではなく、根本原因を見つけ出してしっかりとそこにアプローチしていきます。
もしあなたが、色々な治療院に通ったけど良くならない、とずっと悩み続けているなら、カナヤ先生の腰痛施術を一度受けてみる事をおすすめします。

緑橋骨盤サポートセンター院長 白鬚 勝博

患者様の声

右肩(腱板断裂)・右膝関節炎が改善
60代 女性
H・Yさん
肩が痛くて四十肩(六十肩?)かなあと思って整形外科に行ったら肩の筋が切れていると言われ、手術しか治らないと言われ、手術に踏み切れなかったので近所の整骨院に通っていましたが、なかなかよくならず、困っていました。そんな時知人に紹介していただき通っています。今では肩もあがり身体も元気になり、ひざも正座が出来る様になりました。風邪もひきにくくなった様に思います。

右肩(腱板断裂)・右膝関節炎が改善
60代 女性
H・Yさん
7,8年前から右膝が痛くて長時間の歩行が不自由になってしまいました。整形外科、整骨院そして針治療にも通ってみましたが、なかなか効果が見られませんでした。そんな折、カナヤ先生とのご縁で1,2回の治療で足が軽くなり、今ではかなり長時間の歩行も可能になり出かけることが楽しくなり感謝しています。週に2回だけですが、立ち仕事をしておりますので、なんとか仕事を継続したいとの気持ちから、カナヤ整骨院に通院しました。

近所の整骨院や整形外科で注射しても良くならなかった足の痛みが改善し見違えるように歩けるように
60代 女性
H・Yさん
以前、大津市で働いていた時、肝炎で入院。退院後、急に右足に水がたまり痛くなって大津市民病院に通っていました。右足→左足→右足へと痛みが移り、近所の整骨院や近所の整形外科で注射しても良くならず困っていた時に、職場の同僚に紹介されました。徐々に良くなり、見違えるように歩けるようになりました。週に一回太極拳にも行けるようになりました。
他で良くならない理由

膝の痛みが他で良くならない理由は”膝のみ”の治療を行なっているからです。
膝の痛みは日常生活やスポーツによる明確な原因のある怪我でない限り、大抵原因は膝ではありません。
膝の痛みで病院や整骨院を受診しても、多くの場合はマッサージや電気治療、注射、薬や湿布の処方が行われるでしょう。
この場合、症状が一時的に緩和されても根本的解決にならず、回復や治癒を妨げてしまいます。
膝の痛みを改善するには身体全体を視野に入れて治療をしていく事が重要です。
間違った治療法

回復や治癒力を妨げている治療法や、よくある間違ったセルフケア、トレーニング方法を解説していきます。
【整骨院】間違った治療方法
電気治療・温熱療法
膝の痛みで整骨院を受診する際によくあるのが電気治療や温熱療法です。
これらは筋肉にアプローチして、張っている筋肉を和らげる効果を目的として行なっています。
痛みは一時的に緩和されますが、そもそも関節内への治療効果もなく、歩くと筋肉はまた張り始めるので根本的解決にはなっていません。
また、痛みで熱がこもっている患部に熱を入れることで更に症状を助長させていることにも繋がってしまいます。
マッサージ・ストレッチ
マッサージやストレッチも整骨院に行くと必ず施術として行われます。
これらの施術も電気療法と同じく筋肉を和らげる効果しかありません。
もちろん筋肉を緩める事で改善される症状もありますが、症状を繰り返しているならこの施術方法は意味がないと言えます。
また、マッサージやストレッチで関節を引っ張り上げてしまう場合もあるので、正しいやり方でなければ更に症状を悪化させてしまう事もあります。
テーピング・サポーター
テーピングやサポーターは患部を動かないようにするために使用するものです。
膝の痛みの場合、安静にするべきだと思われがちですが、極端に膝を動かさない事は改善には繋がりません。
安静にする事で筋肉等の身体を支える機能が衰えてしまうため、炎症がひどい時以外は適度な運動が必要です。
ただし、正しい動きを促したり、過剰に患部が動かないようにするために使用することもあります。その場合は時間を決めて使用しましょう。
【整形外科】間違った治療方法
薬や湿布の処方
痛みを訴えて病院に行くと痛み止めの薬や湿布が処方されます。
痛み止めを服用すると一時的に痛みは緩和されますが、もちろん膝の根本的治療にはなりません。
注射
注射も一時的、目の前の症状緩和にしかなりません。
注射でヒアルロン酸、消炎鎮痛剤投与、溜まった水を抜く事で一時的に症状は落ち着きますが、症状の原因を見つけ、それに対する治療をしなければ何度も症状を繰り返してしまいます。
手術
膝の手術には変形を矯正したり、関節内の洗浄、人工関節等がありますが、その症状の原因を見つけ対処しない限り、身体の痛みや症状が再発する可能性は十分にあります。
また人工関節によって更に身体のバランスが崩れてしまうこともあります。
リハビリトレーニング
リハビリトレーニングによって、膝を守るために筋肉をつける事は大切ですが、最も大切なのは膝やその他関節の動かし方や負荷のかけ方にあります。
そこを指導して貰えない限り、いくら筋力をつけても中々良くなりません。
間違ったセルフケア・トレーニング
水中ウォーキング
水中ウォーキングは膝に負荷はかかっていませんが、カラダ全体に水圧がかかっているので泳ぐことはNGですが、歩くことは必要に応じておすすめしています。
本当に激痛で痛みの強い方は歩けませんし、歩く気力も出ません。
水中ウォーキングは、手術後や骨折など関節に負荷をかけてはいけない場合にのみ効果があるといえます。
また、上記と重複しますが、しっかり体重をのせて歩けない方、痛みが強くて地上を歩くことが困難な方は、少し地上を歩けるようになるまでは水中ウォーキングをおすすめします。
安静
安静にすることは上記で述べた通り、身体の様々な機能が衰えてしまうため、更に症状を悪化させたり、何度も再発する事に繋がりかねません。
日常生活では普通に生活し、意識的に歩くようにしましょう。
筋力トレーニング
病院でのリハビリトレーニングで述べた通り、動かし方や荷重のかけ方が間違っているとどれだけ筋肉をつけても膝の痛みが改善する事はありません。
膝の痛みに関する疾患

膝の痛みに関する疾患は様々です。
また、膝の痛みといっても怪我による「急性的」な原因がある疾患と、膝だけに限らず他の関節も関係している「慢性的」な原因がある疾患があります。
怪我など膝の痛みに身に覚えがない場合は「慢性的」な原因がある疾患に当たると考えられます。
ここでは代表的な「変形性膝関節症」や「関節リマウチ」「半月板損傷」等の疾患について紹介していきます。
変形性膝関節症
中高年の方が感じる膝の痛みのほとんどの疾患が、変形性膝関節症です。
変形性膝関節症は、筋力低下や老化により膝に加わるストレスを軽減する事ができずに、膝の関節内にあるクッションである軟骨が擦り減っていく事で痛みが出るといわれています。
初期症状としては、起き上がったり歩き始めたりなど身体を動かし始める時に膝のこわばりを感じる事が多いです。
症状が進んでいくと痛みが強く出るようになり、階段の上り下りが難しくなる事もあります。
日常生活に支障をきたし、動ける範囲も狭くなり精神的にストレスを感じる人も多いです。
関節リウマチ
関節リウマチは、免疫性の疾患です。
正しく機能するはずの免疫機能が何らかの異常により、ある一部の関節に炎症を引き起こします。
膝関節だけでなく、全身のどこの関節でも関節リウマチになる可能性があります。
主な症状は、関節のこわばりや痛み、腫れです。
大きな特徴は、症状が出る時間の長さです。
大体1時間以上の痛みや腫れなどの症状が続く事が多いと言われています。
症状が長い期間続くと軟骨や骨が少しずつ壊れていき、関節の変形が起こる可能性も高くなってしまいます。
この他にも、発熱や全身の倦怠感など膝以外の全身症状を訴える人もいます。
半月板損傷
半月板損傷は、膝のクッションである半月板を損傷する疾患です。
半月板損傷は「急性的」「慢性的」な原因の場合の2つがあります。
急性的な原因は、スポーツをしている時や交通事故などで、1度の強い衝撃で半月板を痛める事です。
慢性的な原因は、筋力不足や歩行姿勢が悪く、継続的に半月板に過度なストレスを与え続ける事です。
中高年の方で身に覚えがない方は慢性的な原因での半月板損傷であることが多いです。
半月板を損傷してしまうと、歩行時やランニング時など膝に体重がかかる時に痛みを訴える人が多くいます。
また、半月板が膝の関節内に挟まり、膝の曲げ伸ばしができなくなってしまう「ロッキング」という症状が出るのも半月板損傷の特徴です。
その他膝の痛みに関する症状
膝の痛みにつながる原因としては、筋肉の柔軟性不足もあります。
特に、膝の痛みに直結する筋肉は「大腿四頭筋」です。
この大腿四頭筋は、骨盤と膝のお皿の下についています。
そのため、大腿四頭筋が硬くなると膝のお皿の下の骨が筋肉に引っ張られ、痛みが出てしまいます。
大腿四頭筋の柔軟性不足が原因でなる疾患は、「ジャンパー膝」や「オスグットシュラッダー病」などがあります。
当院での治療方法・特徴

カウンセリングで根本的原因を探し出す
カウンセリングをしっかり行い、症状の状態を図ります。
怪我による膝の痛みだけでなく、原因不明の膝の痛みに対してもカウンセリングや状態、動作確認を行い、根本的原因の追求をします。
怪我の整復
カウンセリング後、怪我だと判断した場合は怪我に合わせた整復を行います。
筋力及び関節トレーニング
膝関節やその他関節の使い方を筋力トレーニングを行いながら指導致します。
実際に負荷をかけながら、正しい動作で行うことで関節の動かし方ができるようになり、膝を支える筋肉を鍛えることができます。
骨盤矯正
膝の痛みがあった場合骨盤の歪みが原因である事があります。骨盤の歪みを矯正する整復を行います。
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カナヤ整骨院
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大阪府大阪市阿倍野区天王寺町北2-15-12
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JR寺田町駅から徒歩5分
お車の場合
院入り口前に1台分停めていただけるスペースがありますので、そちらにお停めください。
